練馬区片付け110番の「大田区で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成28年12月1日現在

大田区内在住の方に向けて、大田区で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成28年12月1日時点で実際に区役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:大田区役所 清掃事業課
大田区ホームページ:https://www.city.ota.tokyo.jp/
〒144-8621 
大田区蒲田五丁目13番14号(大田区役所本庁舎 8階21番)
電話:03-5744-1628(清掃事業課)

大田区においての粗大ゴミとは?

家庭から出る一辺の長さがおおむね30cmを超える家具、寝具、電気製品などの大型ごみをいいます。
 ※粗大ごみは、品目(製品)で判断しますので、切り刻んだり、壊したり、分解しても「粗大ごみ」となります。

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は2通りあります。
1、持込み
2、戸別収集

持込み、戸別収集とは?
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。
「戸別収集」はお家の近くの収集場所まで、区がごみを収集にいくこと。

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、大田区では処分できません。

●有害性のあるもの、引火性のあるもの、危険なもの、著しく悪臭を発するもの
・石油類(ガソリン・軽油・灯油・シンナー・エンジンオイル・塗料など)
・灯油が入ったままの石油ストーブ類(灯油を抜けば粗大ごみとして収集できます。)
・ガスボンベ(プロパンガス・酸素など)
・バッテリー(自動車、バイク、電動自転車用を含む)
・小形二次電池
・特別管理一般廃棄物(PCB部品・医療系感染性廃棄物等)
・毒物及び劇物
・未使用の花火やマッチ

●その他、区では収集できないもの
・土(園芸用を含む)・砂・石・灰など
・コンクリートブロック、レンガ
・ピアノ、耐火金庫
・タイヤ、オートバイ、自動車
・一辺の長さが230cmを超えるもの
・大人2人で持ち上げられないような重量物
・事業者から排出される粗大ごみ(産業廃棄物処理業者にご相談ください。)
・その他液状のもの
・エアコン、テレビ、冷蔵・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機
・パソコン
・消火器

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

持ち込みの際の注意事項

1.事前に申し込みをしてください。
持込日2日前の午後7時までに電話申込が必要です(申込みは電話のみ)。
 ※ただし、申込件数が上限枠に達すると翌日以降の持込日のご案内となります。

・持ち込み日当日の申し込みはできません。
 また、申し込みをせずに粗大ごみを持ち込むこともできません。

申込先:大田区粗大ごみ受付センター
<電話で申し込み>
電話番号:03-5465-5300
受付時間:8:00~19:00

2.粗大ごみ処理券を購入してください。

 ・有料の場合は、大田区発行の処理券をお近くのスーパーマーケット、コンビニエンスストア等でお求めください。
 ・処理券に、収集日と名前または受付番号を書いて品物ごとに収集職員の見えるところに貼ってください。
   受付番号は、申込み受付時にご案内します。

3.指定場所へ持込んでください。

 ・指定した持込日の受け入れ時間内に申込者本人が持ち込んでください。
 ・申込みしていないものは受け入れできません。
 ・持込場所やその周辺では処理券を販売していません。また、現金による支払いはできません。

 ・運転免許証など申込者本人の住所が確認できるもの(運転免許証、健康保険証等)をご持参ください。
 ・持込場所では係員の指示に従ってください。

受入施設

施設名 住所/連絡先 受入時間
京浜島中継所 大田区京浜島3-5-7

03-5465-5300(粗大ごみ受付センター)

(日曜日)9:00~16:00
(月~土曜日)
各日13:00~16:00
(12/29~1/3)休み

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

1世帯につき年度内4回までで、
1回につき10個までです(但し、引越の場合は20個まで)。

持ち込み処分の場合の料金相場

「粗大ごみ品目・手数料一覧」から品目ごとに免除(無料)または減額します。
※700円以下→無料
 1000円→500円
 1800円→900円
 2500円→1300円

詳しくは、下記「粗大ごみ品目・手数料一覧」をご覧ください。
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/gomi/sodaigomi_ichiran.html

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 以下の手順で申し込みをしてください。

戸別収集の手順

〈申し込む前に…〉
・粗大ごみの名称(たんす、布団など)、大きさ(高さや幅などの寸法)、数量をメモしてください。
・マンションや団地にお住まいの方は、粗大ごみの排出場所について、管理人・管理者等に確認してください。

(1) 申し込みをする

ごみの品目が決まったら、まず連絡をしましょう。
(~メモと筆記用具のご用意を~)

電話又はインターネットで、「大田区粗大ごみ受付センター」に日数に余裕をもってお申込みください。
申込順に月曜日から土曜日までに収集します。
収集日や手数料などは、申込みの際にご案内します。

【粗大ごみ受付センター】
〈電話での申し込み〉
TEL: 03-5465-5300
<受付け時間>8:00~19:00

〈インターネットでの申し込み〉
http://sodai.tokyokankyo.or.jp/index.aspx
<受付け時間>24時間受付(パソコン・スマートフォンのいずれからも申込みできます。)

※受付センターは、特に月曜日の午前中が混みあいます。比較的つながりやすい午後の時間帯か、月曜日以外の日におかけいただくようご協力をお願いいたします。
※日曜日、祝日も受け付けしています。比較的つながりやすくなっていますので、ご利用ください。

※回線がふさがっている場合、自動応答メッセージが流れますが、そのままお待ちいただくと、順次おつなぎいたします。
※3月と4月は申し込みが増え大変混みあいます。日数に余裕をもってお申し込みください。

(2) 手数料を納付する

大田区発行の処理券を、お近くのスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの粗大ごみ処理券販売所で購入してください。

(3) 貼付用シールを貼る

処理券に、収集日と名前または受付番号を書いて品物ごとに収集職員の見えるところに貼ってください。

 ※受付番号は、申込み受付時にご案内します。 

(4) 粗大ごみを出す

収集日の朝8時までに、玄関先等予約の際に決めた場所に出してください。

[戸建て]
玄関先や敷地の入り口等わかりやすい場所にお出しください。(ごみの集積所には出さないでください)

[共同住宅]
粗大ごみ置場、特に決められていない場合は、1階の共有玄関前の敷地等わかりやすい場所にお出しください。(地域のごみ集積所には出さないでください)
  
※処理券の貼っていないもの、申込みをしていないものは収集できません。
※収集はおおむね朝8時から午後3時半過ぎ頃までの間に、お伺いいたします。
※お客様の立会いは必要ありません。

Q 何点まで回収してくれますか?

・電話申込みの場合:1回につき20個まで
・インターネット申込みの場合:1回につき10個まで

戸別回収の場合の料金相場

1点につき300円、700円、1,000円、1,800円、2,500円の5段階です。
品目ごとの手数料は以下のURLで確認してみてください。

粗大ごみ処理手数料(主なもの)
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/gomi/sodaigomi_ichiran.html

大田区(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

大田区で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている「持込み」「戸別収集」という2つの方法があります。

ただこの2つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
大田区(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. 無料で処分してくれる
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

無料で処分してくれる

持込みの場合、戸別回収の時の金額が700円以下の物は、なんと無料で処分してくれます!!
無料で処分してくれるほどお得な処分方法はないでしょう。

また、戸別回収の場合も、ひとつ300~2,500円と比較的安価で処分することが出来ます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 数量制限がある
  3. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

数量制限がある

戸別回収の場合も持込みの場合も、1回で処分できるのは多くて20点までのため、引っ越しなどで大量に処分品が出る際には難しい処分方法だといえます。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。