練馬片付け110番の「多摩市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成29年1月現在

多摩市在住の方に向けて、多摩市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成29年1月時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:多摩市役所 環境部 ごみ対策課
多摩市ホームページ:http://www.city.tama.lg.jp/index.html
〒206-0024  
東京都多摩市諏訪6-3-2
電話:042-338-6836(ごみ対策課)

多摩市においての粗大ゴミとは?

原則として耐久消費財を中心とした家庭から出る大型ごみのことで、下記のようなものです。
有料指定袋に入らないもの
重さが5キログラム以上のもの

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は2通りあります。
1.持込み
2.戸別収集

持込み、戸別収集、許可業者に依頼とは?
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。
「戸別収集」はお家の近くの収集場所まで、市がごみを収集にいくこと。

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、多摩市では処分できません。

・家電リサイクル法対象品目
 エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機及び衣類乾燥機
・パソコン
・有害性、危険性、引火性のあるもの、薬品類
 ガスボンベ類、石油類(ガソリン・灯油・軽油・塗料・シンナーなど)、工業薬品、花火、印刷用インク、マッチ、自動車・電動自転車のバッテリーなど
・その他(処理施設の機能に支障を生じるものなど)
 土、砂、石、石膏ボード、コンクリートブロック、消火器、液体(し尿汲み取り・ペンキ・汚泥など)、オートバイ、自動車・オートバイのタイヤ、ピアノ、耐火金庫、注射針 など

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

持ち込みの際の注意事項

【予約】
・電話で、粗大ごみ専用ダイヤルへ持ち込みの申し込みをします。

粗大ごみ専用ダイヤル
TEL:042-375-9713
(月曜日~金曜日 8:30~17:00)(土・日曜日、祝日、年末年始は休み)

※第4日曜日の持ち込みを希望する場合は、直近の金曜日(直近の金曜日が祝日にあたる場合、直近の平日)までに申し込んでください。

【持込み】
・持ち込み日に清掃工場へ直接粗大ごみを持ち込みます。
・清掃工場内にて自分でごみを下していただきます。 そのため、汚れてよい服装、手袋、マスク等を必要に応じご用意下さい。

※申し込みをした物以外のものは、持ち込みできません。
※消火器、タイヤ、バッテリーなどの処理困難物や、パソコン、家電リサイクル品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)は、持ち込みできません。

※清掃工場の1日の受入台数が決まっています。受入台数を超えた場合、希望日に持ち込みができない場合があります(第4日曜日の持ち込みについては、午前・午後ごとの受入台数が決まっています)。

【支払い】
・清掃工場で受付後に計量し、粗大ごみを下ろして再度計量を行い、処理手数料を支払います。

※処理手数料の支払いは、現金のみの取扱いとなります。粗大ごみ処理券はご利用いただけません。

受入施設

施設名 住所/連絡先 受付時間
多摩清掃工場 多摩市唐木田二丁目1番地1 (月~金曜日、第4日曜日)
各日8:30~11:30/13:00~16:30
(土・日曜日(第4以外)、祝日、年末年始は休み)

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

A 特に制限はありません。

持ち込み処分の場合の料金相場

10kgあたり 250円です。

※5kg未満の端数があるときはこれを切り捨て、5kg以上10kg未満の端数があるときはこれを10kgに切り上げます。
ただし、持ち込む粗大ごみの全体の重さが10kg未満の場合は、これを10kgに切り上げます。

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 以下の手順で申し込みをしてください。

戸別収集の手順

(1) 申し込みをする

・粗大ごみは、すべて申込制です。申し込みがないものは収集できません。
・申し込みは、収集日の2週間前から受け付けています。
・粗大ごみ処理手数料を確認し、同時に収集日も確認します。

粗大ごみ専用ダイヤル
TEL:042-375-9713
(月~金曜日 8:30~17:00)(土・日曜日、祝日、年末年始は休み)

※収集日の前日(月曜日収集地区は金曜日)の15時までに申し込んでください。 収集日前日が祝日の場合は、土曜日、日曜日、祝日を除く直前の平日の15時までとなります。

(2) 処理手数料の納付

有料の場合は、料金を確認し、処理券取扱店で一品ごとにシールを購入します。

(3) 貼付用シールを貼る

シールに氏名を記入し、粗大ごみの目立つところへ直接貼ってください。
無料の場合は「不要品」という表示及び氏名を記入した紙を張って出してください。

(4) 粗大ごみを出す

収集の前日夜から当日朝8時までに指定の場所へ出します。

※できるだけ当日朝に出してください。

Q 何点まで回収してくれますか?

1回に出せるごみは、有料・無料あわせて3点までです。

※引越しをする方に限って、最後の週について、6点まで申し込みできます。

戸別回収の場合の料金相場

処理手数料は品目により200~2,400円の5段階で設定されています。
品目ごとの手数料は以下のURLで確認してみてください。

粗大ごみ処理手数料(主なもの)
http://www.city.tama.lg.jp/seikatsu/13/1043/001076.html

多摩市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

多摩市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている「持込み」「戸別収集」という2つの方法があります。

ただこの2つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
多摩市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. なんといっても料金が安い
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

なんといっても料金が安い

粗大ごみの量や種類にもよりますが、行政サービスによる粗大ごみ処理は、民間の不用品回収サービスに比べて費用を安く抑えることができます。

持込みの場合、重量での回収なので、処分品の重量が軽ければ軽いほど処分代は安く抑えることができます。

※10kgごとに 250円(1kg辺り25円)
※個数に関係なく処分ができます。

また、戸別回収の場合も、処分手数料は1つ200~2,400円なので、比較的安価で処分できます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 数量制限がある
  3. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

数量制限がある

戸別回収の場合、1回で処分できるのは3点までのため、引っ越しなどで大量に処分品が出る際には難しい処分方法だといえます。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。